猫の心と向き合う
噛む・引っかく対策
2025
Book
Client:neco-necco
Illust:川添むつみ
Design:cyklu
私が猫を飼い始めたとき、知識も少なく、しつけと称して猫のいたずらに対して怒ったりしていました。何度か言えば分かるのだろうと、人間の目線で考えていたのです。
しかし、それは恐怖心を与えるだけで信頼関係を損ねる行為でした。
猫も人もお互いの言葉は分かりませんが、しぐさを注視することで分かることがたくさんあります。「いたずら」だと思っていたことも「習性」や「好奇心」、「メッセージ」であることがほとんどだと思います。
この本はタイトルにある通り、人間本位の対策ではなく「猫の心と向き合う」ことを大切にした内容になっています。猫の心に寄り添うことが一番の対策なのです。
カバーは、猫の心の扉を開けるイメージでデザインしました。
本文のイラストは、猫の作品をたくさん手掛けている川添むつみさんに優しいタッチで描いていただきました。
カバー:オーロラコート/110kg(4C+マットPP)
表紙:クラフト リプロライナー/240.5kg(1C:DIC-572)
本文用紙:b7トラネクスト/79kg